2018年08月03日

ROUNDUP関数【2】


ROUNDUP関数【1】からの続きです。

セルA2の数値を切り上げして小数点第二位までにした値を出したいので、「数値」の欄には「A2」を入力します。
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関数の引数ダイアログボックスの「数値」の欄に「A2」と入力されました。

「桁数」の欄に移動します。
20180722184040149.jpg

「桁数」に数値を切り上げした後の桁数を指定します。
セルA2の数値を切り上げして小数点第二位までにした値を出したいので、「桁数」の欄には「2」を入力します。
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関数の引数ダイアログボックス「桁数」の欄に「2」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180722184114084.jpg

ROUNDUP関数で、セルA2の「数値」を切り上げして小数点第二位までにした値がセルB2に出されました。
20180722184127813.jpg
セルB2に入力されている内容は数式バーの「=ROUNDUP(A2,2)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=ROUNDUP(A2,2)」と入力します。

B3~B10のセルにも、A3~A10のセルのそれぞれの「数値」を切り上げして小数点第二位までにした値をROUNDUP関数で出します。
セルB2に入力されたROUNDUP関数をB3~B10にコピーします。
20180722184148965.jpg

ROUNDUP関数で、表の「桁数2」であるB2~B10のそれぞれのセルに、表の「数値」であるA2~A10のそれぞれのセルの値を切り上げして小数点第二位までにした値が出されました。
B2~B10のセルを確認するとそれぞれの「数値」が小数点第二位までに切り上げされています。


表の「桁数2」と同様の手順で、表の「桁数1」であるC2~C10のセルと、表の「桁数0」であるD2~D10のセルと、表の「桁数-1」であるE2~E10のセルにもROUNDUP関数を入力します。

表の「桁数1」であるC2~C10のセルには、関数の引数ダイアログボックスの「桁数」の欄に入力する値を「1」にしてROUNDUP関数を入力します。
20180722184213733.jpg

表の「桁数0」であるD2~D10のセルには、関数の引数ダイアログボックスの「桁数」の欄に入力する値を「0」にしてROUNDUP関数を入力します。
20180722184232002.jpg

表の「桁数-1」であるE2~E10のセルには、関数の引数ダイアログボックスの「桁数」の欄に入力する値を「-1」にしてROUNDUP関数を入力します。
20180722184259262.jpg

表の「桁数1」であるC2~C10のセルと、表の「桁数0」であるD2~D10のセルと、表の「桁数-1」であるE2~E10のセルにROUNDUP関数が入力されました。
20180722184315139.jpg

それぞれの切り上げされている位置を確認してみます。
桁数に「2」の正の数を指定した場合は、小数点以下の桁数が二桁になるように切り上げされています。
桁数に「1」の正の数を指定した場合は、小数点以下の桁数が一桁になるように切り上げされています。
桁数に「0」を指定した場合は、整数になるように切り上げされています。
桁数に「-1」の負の数を指定した場合は、一の位を十の位に切り上げしています。

このようにROUNDUP関数は数値を切り上げして指定した桁数にしてくれます。


ROUNDUP関数
=ROUNDUP(数値,桁数)



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2018年08月02日

ROUNDUP関数【1】


ROUNDUP関数は、数値を切り上げして指定した桁数にしてくれます。

ROUNDUP関数
=ROUNDUP(数値,桁数)

「数値」に切り上げしたい対象を指定し、「桁数」に数値を切り上げした後の桁数を指定します。

《ROUNDUP関数》

ROUNDUP関数で、表の「桁数2」であるB2~B10のそれぞれのセルに、表の「数値」であるA2~A10のそれぞれのセルの値を切り上げして小数点第二位までにした値を出してみます。
20180722185547292.jpg

セルB2に、セルA2の「数値」を切り上げして小数点第二位までにした値をROUNDUP関数で出します。
「関数の挿入」ボタンからROUNDUP関数を入力してみます。
ROUNDUP関数を入力したいセルB2をクリックします。
20180722183616722.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180722183627417.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20180722183639073.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180722183656141.jpg

ROUNDUP関数は「数学/三角」の中にあるので、「数学/三角」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20180722183710454.jpg

「関数の分類」を「数学/三角」に選択しました。
20180722183724204.jpg

「関数名」の中から「ROUNDUP」を選択します。
20180722183743631.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180722183757069.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20180722183826217.jpg


ROUNDUP関数【2】に続きます。



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2018年08月01日

ROUNDDOWN関数【2】


ROUNDDOWN関数【1】からの続きです。

セルA2の数値を切り捨てして小数点第二位までにした値を出したいので、「数値」の欄には「A2」を入力します。
20180722183118169.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「数値」の欄に「A2」と入力されました。

「桁数」の欄に移動します。
20180722183138892.jpg

「桁数」に数値を切り捨てした後の桁数を指定します。
セルA2の数値を切り捨てして小数点第二位までにした値を出したいので、「桁数」の欄には「2」を入力します。
20180722183209742.jpg
関数の引数ダイアログボックス「桁数」の欄に「2」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180722183235475.jpg

ROUNDDOWN関数で、セルA2の「数値」を切り捨てして小数点第二位までにした値がセルB2に出されました。
20180722183252496.jpg
セルB2に入力されている内容は数式バーの「=ROUNDDOWN(A2,2)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=ROUNDDOWN(A2,2)」と入力します。

B3~B10のセルにも、A3~A10のセルのそれぞれの「数値」を切り捨てして小数点第二位までにした値をROUNDDOWN関数で出します。
セルB2に入力されたROUNDDOWN関数をB3~B10にコピーします。
20180722183317754.jpg

ROUNDDOWN関数で、表の「桁数2」であるB2~B10のそれぞれのセルに、表の「数値」であるA2~A10のそれぞれのセルの値を切り捨てして小数点第二位までにした値が出されました。
B2~B10のセルを確認するとそれぞれの「数値」が小数点第二位までに切り捨てされています。


表の「桁数2」と同様の手順で、表の「桁数1」であるC2~C10のセルと、表の「桁数0」であるD2~D10のセルと、表の「桁数-1」であるE2~E10のセルにもROUNDDOWN関数を入力します。

表の「桁数1」であるC2~C10のセルには、関数の引数ダイアログボックスの「桁数」の欄に入力する値を「1」にしてROUNDDOWN関数を入力します。
20180722183405413.jpg

表の「桁数0」であるD2~D10のセルには、関数の引数ダイアログボックスの「桁数」の欄に入力する値を「0」にしてROUNDDOWN関数を入力します。
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表の「桁数-1」であるE2~E10のセルには、関数の引数ダイアログボックスの「桁数」の欄に入力する値を「-1」にしてROUNDDOWN関数を入力します。
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表の「桁数1」であるC2~C10のセルと、表の「桁数0」であるD2~D10のセルと、表の「桁数-1」であるE2~E10のセルにROUNDDOWN関数が入力されました。
20180722183514799.jpg

それぞれの切り捨てされている位置を確認してみます。
桁数に「2」の正の数を指定した場合は、小数点以下の桁数が二桁になるように切り捨てされています。
桁数に「1」の正の数を指定した場合は、小数点以下の桁数が一桁になるように切り捨てされています。
桁数に「0」を指定した場合は、整数になるように切り捨てされています。
桁数に「-1」の負の数を指定した場合は、一の位を切り捨てして0にしています。

このようにROUNDDOWN関数は数値を切り捨てして指定した桁数にしてくれます。


ROUNDDOWN関数
=ROUNDDOWN(数値,桁数)



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