CONCATENATE関数【2】からの続きです。
《CONCATENATE関数②》
セルに入力されている数値に文字列を付けてみます。
CONCATENATE関数で、セルA1に入力されている数値「100」の前に文字列「№」を付けて「№100」にしたものをセルB1に出してみます。
「関数の挿入」ボタンからCONCATENATE関数を入力してみます。
CONCATENATE関数を入力したいセルB1をクリックします。
数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
CONCATENATE関数は「文字列操作」の中にあるので、「文字列操作」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
「関数の分類」を「文字列操作」に選択しました。
「関数名」の中から「CONCATENATE」を選択します。
OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
CONCATENATE関数【4】に続きます。
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