2018年09月20日

RANK関数【2】


RANK関数【1】からの続きです。

セルB2に、セルA2の数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかをRANK関数で出したいので、「数値」の欄には「A2」を入力します。
20180916140116890.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「数値」の欄に「A2」と入力されました。

「参照」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20180916140133293.jpg

セルB2に、セルA2の数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかをRANK関数で出したいので、「参照」の欄にはA2~A8のセルを範囲指定します。
20180916140150210.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「参照」の欄に「A2:A8」と入力されました。

後からセルB2に入力されたRANK関数をコピーしてB3~B8のセルに貼り付けします。
参照先に範囲指定したA2~A8のセルが、参照先から変わらないように絶対参照にします。
「参照」の欄に「A2:A8」を入力してすぐの状態で「F4」キーを押します。
20180916140230603.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「参照」の欄に入力されていた「A2:A8」が「$A$2:$A$8」になって絶対参照になりました。
これで参照先のA2~A8のセルが固定されました。

「順序」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20180916140316849.jpg

セルB2に、セルA2の数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかをRANK関数で出したいので、「順序」の欄に降順を指定します。
降順を指定するには「順序」の欄には「0」を入力します。
(「順序」は、「0」を入力するか何も入力せずに省略すると降順になります。「0」ではない数字を入力すると昇順になります。)
20180916140337945.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「順序」の欄に「0」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180916140400323.jpg

セルB2に、セルA2の数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかがRANK関数で出されました。
20180916140432649.jpg
セルB2に入力されている内容は数式バーの「=RANK(A2,$A$2:$A$8,0)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=RANK(A2,$A$2:$A$8,0)」と入力します。

B3~B8のセルにも、表の「数値」であるA3~A8のそれぞれのセルの数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかをRANK関数で出します。
セルB2に入力されたRANK関数をコピーしてB3~B8のセルに貼り付けします。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
20180916140452068.jpg
表の「順位(降順)」であるB2~B8のそれぞれのセルに、表の「数値」であるA2~A8のそれぞれのセルの数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかがRANK関数で出されました。


RANK関数【3】に続きます。



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2018年09月19日

RANK関数【1】


RANK関数は、指定した数値の順位が指定した範囲の中で何位であるかを出してくれる関数です。

RANK関数
=RANK(数値,参照,順序)

関数名が「RANK」です。
「数値」に指定した範囲の中で何位であるか順位を出したい数値を指定します。
「参照」に順位を出したい数値を含む全体の範囲を指定します。
「順序」に順位を出す順番を降順にするか昇順にするかを指定します。
降順は大きい順番で昇順は小さい順番です。


《RANK関数①》
=RANK(数値,参照,降順)

表の「順位(降順)」であるB2~B8のそれぞれのセルに、表の「数値」であるA2~A8のそれぞれのセルの数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかをRANK関数で出してみます。
20180916135031423.jpg

セルB2に、セルA2の数値がA2~A8のセルの範囲の中で、降順で何位であるかをRANK関数で出します。
「関数の挿入」ボタンからRANK関数を入力してみます。
RANK関数を入力したいセルB2をクリックします。
20180916135049430.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180916135105966.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20180916135120661.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180916135138994.jpg

RANK関数は「統計」の中にあるので、「統計」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20180916135158463.jpg

「関数の分類」を「統計」に選択しました。
20180916135214801.jpg

「関数名」の中から「RANK」を選択します。
20180916135230846.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180916135242745.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20180916135259162.jpg


RANK関数【2】に続きます。



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2018年09月18日

ASC関数【2】


ASC関数【1】からの続きです。

セルA2の全角の文字列を、セルB2にASC関数で半角の文字列にして出したいので、「文字列」の欄には「A2」を入力します。
20180902202819698.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「文字列」の欄に「A2」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180902202829714.jpg

セルA2の全角の文字列が、セルB2にASC関数で半角の文字列にして出されました。
20180902202839487.jpg
セルB2に入力されている内容は数式バーの「=ASC(A2)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=ASC(A2)」と入力します。

B3~B5のセルとB8~B11のセルにもASC関数で半角にした文字列を出します。
セルB2に入力されたASC関数をコピーして、B3~B5のセルとB8~B11のセルに貼り付けます。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
20180902202848941.jpg
全角の文字列が入力されているA2~A5のセルの文字列と、全角と半角の文字列が混ざって入力されているA8~A11のセルの文字列が、B2~B5のセルとB8~B11のセルにASC関数で半角の文字列にして出されました。


ASC関数
=ASC(文字列)



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2018年09月14日

ASC関数【1】


ASC関数は、全角の文字列を半角にしてくれる関数です。

ASC関数
=ASC(文字列)

関数名が「ASC」です。
「文字列」の中に含まれる全角の文字列を半角の文字列にしてくれます。

《ASC関数》
=ASC(文字列)

全角の文字列が入力されているA2~A5のセルの文字列と、全角と半角の文字列が混ざって入力されているA8~A11のセルの文字列を、B2~B5のセルとB8~B11のセルにASC関数で半角の文字列にして出してみます。
20180902202340145.jpg

セルA2の全角の文字列を、セルB2にASC関数で半角の文字列にして出してみます。
「関数の挿入」ボタンからASC関数を入力してみます。
ASC関数を入力したいセルB2をクリックします。
20180902202357077.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180902202408896.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20180902202431631.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180902202444955.jpg

ASC関数は「文字列操作」の中にあるので、「文字列操作」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20180902202459005.jpg

「関数の分類」を「文字列操作」に選択しました。
20180902202514648.jpg

「関数名」の中から「ASC」を選択します。
「ASC」が選択されているのでこのままOKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180907145714857.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20180907145729151.jpg


ASC関数【2】に続きます。



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2018年09月13日

JIS関数【2】


JIS関数【1】からの続きです。

セルA2の半角の文字列を、セルB2にJIS関数で全角の文字列にして出したいので、「文字列」の欄には「A2」を入力します。
20180902202210579.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「文字列」の欄に「A2」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180902202223542.jpg

セルA2の半角の文字列が、セルB2にJIS関数で全角の文字列にして出されました。
20180902202245072.jpg
セルB2に入力されている内容は数式バーの「=JIS(A2)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=JIS(A2)」と入力します。

B3~B5のセルとB8~B11のセルにもJIS関数で全角にした文字列を出します。
セルB2に入力されたJIS関数をコピーして、B3~B5のセルとB8~B11のセルに貼り付けます。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
20180902202309726.jpg
半角の文字列が入力されているA2~A5のセルの文字列と、半角と全角の文字列が混ざって入力されているA8~A11のセルの文字列が、B2~B5のセルとB8~B11のセルにJIS関数で全角の文字列にして出されました。


JIS関数
=JIS(文字列)



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