2018年10月31日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【8】


VLOOKUP関数の入力方法~例~【7】からの続きです。

「範囲」には、検索先を指定します。
「範囲」に指定した検索先のデータの1列目のデータの中で「検索値」に指定したデータと同じデータを検索して、検索されたデータの2列目以降の指定した列のデータを持ってきてくれます。
検索の基準になる列が1列目になるようにします。
1列目が昇順に並ぶように並べ替えをしておきます。

検索先はSheet1の「商品データ」のD3~F12のセルになります。
(Sheet1のD3~F12のセルを範囲指定すれば検索の基準にする「商品コード」が範囲指定した中で1列目になります。Sheet1の「商品データ」は1列目の「商品コード」を基準に昇順になっています。)
「範囲」の欄にSheet1の「商品データ」であるD3~F12のセルを入力します。
VLOOKUP関数を入力しているのはSheet2のセルD2で、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートはSheet2です。
「商品データ」はSheet1にあるので、Sheet1の「商品データ」であるD3~F12のセルを範囲指定できる状態にします。
「範囲」の欄にカーソルがある状態でSheet1のシート見出しをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011231723741.jpg

関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートがSheet2からSheet1になって、関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に「Sheet1!」と入力されました。
20181011231746687.jpg
Sheet1の「商品データ」であるD3~F12のセルを範囲指定できる状態になりました。

「範囲」の欄の「Sheet1!」の後ろにカーソルがある状態でD3~F12のセルを範囲指定します。
20181011231807437.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に「Sheet1!D3:F12」と入力されました。

後からSheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のD3~D11のセルに貼り付けします。
「範囲」の欄で参照先に範囲指定したSheet1のD3~F12のセルが、参照先から変わらないように絶対参照にします。
「範囲」の欄に「Sheet1!D3:F12」を入力してすぐの状態で「F4」キーを押します。
20181011231831571.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に入力されていた「Sheet1!D3:F12」が「Sheet1!$D$3:$F$12」になって絶対参照になりました。
これで参照先のSheet1のD3~F12のセルが固定されました。

「列番号」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181014134721832.jpg
カーソルが「列番号」の欄に移動され、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートがSheet1からSheet2に戻りました。

「列番号」には、「範囲」で指定したデータの何列目のデータを持ってくるかを指定します。
「範囲」で指定したSheet1の「商品データ」の中では、「商品コード」が1列目、「商品名」が2列目、「単価」が3列目になります。
「商品名」を持ってきたいので「列番号」の欄には「2」を入力します。
20181014134744323.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「列番号」の欄に「2」と入力されました。

「検索方法」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181014134806712.jpg

「検索方法」には、完全に一致するデータを検索するのか、近似値を含めてデータを検索するのかを指定します。
完全に一致するデータを検索する場合は「FALSE」、近似値を含めてデータを検索する場合は「TRUE」を指定します。
今回は完全に一致するデータを検索します。
完全に一致するデータを検索する場合は「FALSE」か「0」を入力します。
20181014134831716.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索方法」の欄に「0」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181014134854724.jpg

「商品コード」を基準にして、Sheet1の「商品データ」から、Sheet2のセルD2の「商品名」がVLOOKUP関数で出されました。
20181014134912288.jpg
Sheet2のセルD2に入力されている内容は数式バーの「=VLOOKUP($C2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=VLOOKUP($C2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」と入力します。


VLOOKUP関数の入力方法~例~【9】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【7】


VLOOKUP関数の入力方法~例~【6】からの続きです。

「関数名」の中から「VLOOKUP」を選択します。
20181011231251276.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011231305233.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20181011231328834.jpg

「検索値」には、検索の基準にしたいデータを指定します。
検索の基準にするのは「商品コード」です。
Sheet2のセルD2にVLOOKUP関数で出す「商品名」の検索の基準になるのはSheet2の「商品コード」のセルC2になります。
(VLOOKUP関数を入力しているのはSheet2のセルD2で、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートはSheet2です。)
このまま「検索値」の欄に「C2」を入力します。
20181011231350010.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索値」の欄に「C2」と入力されました。

後からSheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のセルE2に貼り付けします。
「検索値」を「C2」のままの貼り付けすると、 Sheet2のセルE2に貼りつけられたVLOOKUP関数の「検索値」は相対参照になり「C2」から「D2」になります。
「検索値」が「商品コード」ではなく「商品名」になってしまうので、セルE2には「#N/A」とエラーが表示されます。
20181011231423255.jpg

「検索値」に入力したセル「C2」のC列が変わらないようにC列を固定します。
固定するのは列だけです。行は固定しません。
(最後に、 Sheet2のセルE2に貼りつけたVLOOKUP関数をSheet2のE3~E11のセルに貼り付けます。)
20181011231544019.jpg

「検索値」の欄に「C2」を入力してすぐの状態で「F4」キーを3回押します。
20181011231614285.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索値」の欄に入力されていた「C2」が「$C2」になってC列が固定されました。

「範囲」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181011231643995.jpg


VLOOKUP関数の入力方法~例~【8】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【6】


VLOOKUP関数の入力方法~例~【5】からの続きです。

《VLOOKUP関数入力方法~例③~》

《VLOOKUP関数入力方法~例①~》と少し違う方法で、Sheet2の「商品名」と「単価」の欄をVLOOKUP関数で出してみます。

●Sheet1
20181011230730165.jpg
Sheet1に「担当者データ」、「商品データ」を入力しています。
「担当者データ」には「担当者コード」と「担当者名」を入力しています。
「商品データ」には「商品コード」と「商品名」と「単価」を入力しています。

●Sheet2
20181011230804548.jpg
Sheet2に「担当者コード」、「担当者名」、「商品コード」、「商品名」、「単価」、「個数」の表があります。
「担当者コード」、「商品コード」、「個数」はデータを入力してあります。「担当者名」はVLOOKUP関数【1】【2】【3】で入力しました。「商品名」、「単価」のデータは入力されていません。

「商品コード」を基準にして、Sheet1の「商品データ」から、Sheet2のセルD2の「商品名」をVLOOKUP関数で出してみます。
20181011231013478.jpg
「検索値」…Sheet2の「商品コード」のセルC2
「範囲」…Sheet1の「商品データ」のD3~F12のセル
「列番号」…Sheet1の「商品データ」の「商品名」である2列目
「検索方法」…完全に一致するデータ「FALSE」

「関数の挿入」ボタンからVLOOKUP関数を入力してみます。
VLOOKUP関数を入力したいSheet2のセルD2をクリックします。
20181011231059191.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011231120629.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20181014151743611.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181014151801840.jpg

VLOOKUP関数は「検索/行列」の中にあるので、「検索/行列」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20181014151818797.jpg

「関数の分類」を「検索/行列」に選択しました。
20181014151835351.jpg


VLOOKUP関数の入力方法~例~【7】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【5】


VLOOKUP関数の入力方法~例~【4】からの続きです。

《VLOOKUP関数入力方法~例②~》

《VLOOKUP関数入力方法~例①~》で、VLOOKUP関数を直接編集しましたが、関数の引数ダイアログボックスで編集する方法もやってみます。

Sheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のセルE2に貼り付けたところからやってみます。

《VLOOKUP関数入力方法~例①~》でも確認しましたが、もう一度確認してみます。

●Sheet1
20181011230052195.jpg
Sheet1に「担当者データ」、「商品データ」を入力しています。
「担当者データ」には「担当者コード」と「担当者名」を入力しています。
「商品データ」には「商品コード」と「商品名」と「単価」を入力しています。

●Sheet2
20181011230135360.jpg
Sheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のセルE2に貼り付けしました。
Sheet2のセルE2には「#N/A」とエラーが表示されました。

Sheet2のセルE2に入力されている内容は数式バーの「=VLOOKUP(D2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」であることがわかります。
VLOOKUP関数は「=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)」という式になっています。
Sheet2のセルE2に入力されている内容から「検索値」は「D2」、「範囲」は「Sheet1!$D$3:$F$12」、「列番号」は「2」、「検索方法」は「0」ということになります。

ひとつずつ見てみます。

・検索値
「検索値」には、検索の基準にしたいデータを指定します。
検索の基準にするのは「商品コード」です。
セルE2にVLOOKUP関数で出す「単価」の検索の基準になるのはSheet2の「商品コード」のセルC2になります。
「検索値」は、「D2」から「C2」に変更します。

・範囲
「範囲」には、検索先を指定します。
検索先はSheet1の「商品データ」であるD2~F12のセルになります。
「範囲」の欄で参照先に範囲指定したSheet1のD2~F12のセルは、参照先から変わらないように絶対参照にされています。
「範囲」はこのままで大丈夫です。

・列番号
「列番号」には、「範囲」で指定したデータの何列目のデータを持ってくるかを指定します。
「範囲」で指定したSheet1の「商品データ」の中では、「商品コード」が1列目、「商品名」が2列目、「単価」が3列目になります。
「単価」を持ってきたいので「列番号」の欄には「3」を入力します。
「列番号」は、「2」から「3」に変更します。

・検索方法
「検索方法」には、完全に一致するデータを検索するのか、近似値を含めてデータを検索するのかを指定します。
「検索方法」は「0」(FALSE)になっています。
「検索方法」はこのままで大丈夫です。

変更する箇所は、「検索値」の「D2」を「C2」に、「列番号」の「2」を「3」に、この2か所を変更します。

変更前  「=VLOOKUP(D2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」
変更後  「=VLOOKUP(C2,Sheet1!$D$3:$F$12,3,0)」


変更して行きます。
Sheet2のセルE2がアクティブセルになっている状態で、数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011230259848.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20181011230348258.jpg

1か所目、「検索値」の欄の「D2」を「C2」に変更します。
「検索値」の欄の「D2」の文字が反転されている状態なので、このままセルC2をクリックします。
20181011230421845.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索値」の欄の「D2」を「C2」に変更できました。

2か所目、「列番号」の欄の「2」を「3」に変更します。
「列番号」の欄に移動します。
「Tab」キーを2回押します。
20181011230444826.jpg
「列番号」の欄に移動しました。

「列番号」の欄の「2」の文字が反転されている状態なので、このまま「3」を入力します。
20181011230509908.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「列番号」の欄の「2」を「3」に変更できました。

2か所とも変更ができたので、OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011230538195.jpg

Sheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のセルE2に貼り付けて、貼りつけたVLOOKUP関数を関数の引数ダイアログボックスで編集してSheet2のセルE2に「単価」が出されました。
20181011230616828.jpg
※Sheet2のセルE2に入力されている内容を数式バーで確認できるようにSheet2のセルE2をアクティブセルにしています。

表を完成させます。
Sheet2のセルD2に入力されているVLOOKUP関数をSheet2のD3~D11のセルに、Sheet2のセルE2に入力されているVLOOKUP関数をSheet2のE3~E11のセルに貼り付けます。
20181014150905580.jpg
VLOOKUP関数で表が完成されました。


VLOOKUP関数の入力方法~例~【6】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【4】


VLOOKUP関数の入力方法~例~【3】からの続きです。

変更して行きます。
Sheet2のセルE2を編集できるように、Sheet2のセルE2がアクティブセルになっている状態で、F2キーを押します。
20181011225531576.jpg

1か所目、「検索値」の「D2」を「C2」に変更します。
Sheet2のセルE2に入力されている「=VLOOKUP(D2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」の「D2」をドラッグします。
20181011225606149.jpg

セルC2をクリックします。
20181011225635034.jpg
「検索値」の「D2」を「C2」に変更できました。

2か所目、「列番号」の「2」を「3」に変更します。
「=VLOOKUP(C2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」の「2」をドラッグします。
20181011225659010.jpg

「3」を入力します。
20181011225717998.jpg
「列番号」の「2」を「3」に変更できました。

2か所とも変更ができたのでEnterキーを押します。

Sheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のセルE2に貼り付けて、貼りつけたVLOOKUP関数を編集してSheet2のセルE2に「単価」が出されました。
20181011225756435.jpg
※Sheet2のセルE2に入力されている内容を数式バーで確認できるようにSheet2のセルE2をアクティブセルにしています。

表を完成させます。
Sheet2のセルD2に入力されているVLOOKUP関数をSheet2のD3~D11のセルに、Sheet2のセルE2に入力されているVLOOKUP関数をSheet2のE3~E11のセルに貼り付けます。
20181011225840889.jpg
VLOOKUP関数で表が完成されました。


VLOOKUP関数の入力方法~例~【5】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


人気ブログランキング