2018年10月24日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【3】


VLOOKUP関数の入力方法~例~【2】からの続きです。

「列番号」には、「範囲」で指定したデータの何列目のデータを持ってくるかを指定します。
「範囲」で指定したSheet1の「商品データ」の中では、「商品コード」が1列目、「商品名」が2列目、「単価」が3列目になります。
「商品名」を持ってきたいので「列番号」の欄には「2」を入力します。
20181012004708497.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「列番号」の欄に「2」と入力されました。

「検索方法」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181012004736793.jpg

「検索方法」には、完全に一致するデータを検索するのか、近似値を含めてデータを検索するのかを指定します。
完全に一致するデータを検索する場合は「FALSE」、近似値を含めてデータを検索する場合は「TRUE」を指定します。
今回は完全に一致するデータを検索します。
完全に一致するデータを検索する場合は「FALSE」か「0」を入力します。
20181012004810928.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索方法」の欄に「0」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181012004831256.jpg

「商品コード」を基準にして、Sheet1の「商品データ」から、Sheet2のセルD2の「商品名」がVLOOKUP関数で出されました。
20181012004849822.jpg
Sheet2のセルD2に入力されている内容は数式バーの「=VLOOKUP(C2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=VLOOKUP(C2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」と入力します。

続けて、「商品コード」を基準にして、Sheet1の「商品データ」から、Sheet2のセルE2の「単価」をVLOOKUP関数で出してみます。
Sheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のセルE2に貼り付けて、貼りつけたVLOOKUP関数を編集してSheet2のセルE2に「単価」を出してみます。
Sheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のセルE2に貼り付けします。
20181012004918220.jpg
Sheet2のセルE2には「#N/A」とエラーが表示されました。
編集して直していきます。

Sheet2のセルE2に入力されている内容は数式バーの「=VLOOKUP(D2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」であることがわかります。
VLOOKUP関数は「=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)」という式になっています。
Sheet2のセルE2に入力されている内容から「検索値」は「D2」、「範囲」は「Sheet1!$D$3:$F$12」、「列番号」は「2」、「検索方法」は「0」ということになります。

ひとつずつ見てみます。

・検索値
「検索値」には、検索の基準にしたいデータを指定します。
検索の基準にするのは「商品コード」です。
セルE2にVLOOKUP関数で出す「単価」の検索の基準になるのはSheet2の「商品コード」のセルC2になります。
「検索値」は、「D2」から「C2」に変更します。

・範囲
「範囲」には、検索先を指定します。
検索先はSheet1の「商品データ」であるD2~F12のセルになります。
「範囲」の欄で参照先に範囲指定したSheet1のD2~F12のセルは、参照先から変わらないように絶対参照にされています。
「範囲」はこのままで大丈夫です。

・列番号
「列番号」には、「範囲」で指定したデータの何列目のデータを持ってくるかを指定します。
「範囲」で指定したSheet1の「商品データ」の中では、「商品コード」が1列目、「商品名」が2列目、「単価」が3列目になります。
「単価」を持ってきたいので「列番号」の欄には「3」を入力します。
「列番号」は、「2」から「3」に変更します。

・検索方法
「検索方法」には、完全に一致するデータを検索するのか、近似値を含めてデータを検索するのかを指定します。
「検索方法」は「0」(FALSE)になっています。
「検索方法」はこのままで大丈夫です。

変更する箇所は、「検索値」の「D2」を「C2」に、「列番号」の「2」を「3」に、この2か所を変更します。

変更前  「=VLOOKUP(D2,Sheet1!$D$3:$F$12,2,0)」
変更後  「=VLOOKUP(C2,Sheet1!$D$3:$F$12,3,0)」


VLOOKUP関数の入力方法~例~【4】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【2】


VLOOKUP関数の入力方法~例~【1】からの続きです。

「関数名」の中から「VLOOKUP」を選択します。
20181011224657361.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011224713056.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20181011224744009.jpg

「検索値」には、検索の基準にしたいデータを指定します。
検索の基準にするのは「商品コード」です。
Sheet2のセルD2にVLOOKUP関数で出す「商品名」の検索の基準になるのはSheet2の「商品コード」のセルC2になります。
(VLOOKUP関数を入力しているのはSheet2のセルD2で、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートはSheet2です。)
このまま「検索値」の欄に「C2」を入力します。
20181011224805252.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索値」の欄に「C2」と入力されました。

「範囲」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181011224831462.jpg

「範囲」には、検索先を指定します。
「範囲」に指定した検索先のデータの1列目のデータの中で「検索値」に指定したデータと同じデータを検索して、検索されたデータの2列目以降の指定した列のデータを持ってきてくれます。
検索の基準になる列が1列目になるようにします。
1列目が昇順に並ぶように並べ替えをしておきます。

検索先はSheet1の「商品データ」のD3~F12のセルになります。
(Sheet1のD3~F12のセルを範囲指定すれば検索の基準にする「商品コード」が範囲指定した中で1列目になります。Sheet1の「商品データ」は1列目の「商品コード」を基準に昇順になっています。)
「範囲」の欄にSheet1の「商品データ」であるD3~F12のセルを入力します。
VLOOKUP関数を入力しているのはSheet2のセルD2で、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートはSheet2です。
「商品データ」はSheet1にあるので、Sheet1の「商品データ」であるD3~F12のセルを範囲指定できる状態にします。
「範囲」の欄にカーソルがある状態でSheet1のシート見出しをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011224857246.jpg

関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートがSheet2からSheet1になって、関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に「Sheet1!」と入力されました。
20181011224925225.jpg
Sheet1の「商品データ」であるD3~F12のセルを範囲指定できる状態になりました。

「範囲」の欄の「Sheet1!」の後ろにカーソルがある状態でD3~F12のセルを範囲指定します。
20181011224952290.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に「Sheet1!D3:F12」と入力されました。

後からSheet2のセルD2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のD3~D11のセルに貼り付けします。
「範囲」の欄で参照先に範囲指定したSheet1のD3~F12のセルが、参照先から変わらないように絶対参照にします。
「範囲」の欄に「Sheet1!D3:F12」を入力してすぐの状態で「F4」キーを押します。
20181011225040907.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に入力されていた「Sheet1!D3:F12」が「Sheet1!$D$3:$F$12」になって絶対参照になりました。
これで参照先のSheet1のD3~F12のセルが固定されました。

「列番号」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181011225108541.jpg
カーソルが「列番号」の欄に移動され、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートがSheet1からSheet2に戻りました。


VLOOKUP関数の入力方法~例~【3】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

VLOOKUP関数の入力方法~例~【1】


関数の入力方法の一例です。
入力方法の一例として参考にしてみてください。

《VLOOKUP関数入力方法~例①~》

●Sheet1
20181011224308354.jpg
Sheet1に「担当者データ」、「商品データ」を入力しています。
「担当者データ」には「担当者コード」と「担当者名」を入力しています。
「商品データ」には「商品コード」と「商品名」と「単価」を入力しています。

●Sheet2
20181011224342959.jpg
Sheet2に「担当者コード」、「担当者名」、「商品コード」、「商品名」、「単価」、「個数」の表があります。
「担当者コード」、「商品コード」、「個数」はデータを入力してあります。「担当者名」はVLOOKUP関数【1】【2】【3】で入力しました。「商品名」、「単価」のデータは入力されていません。

Sheet2の「商品名」と「単価」の欄をVLOOKUP関数で出してみます。
「商品コード」を基準にして、Sheet1の「商品データ」から、Sheet2のセルD2の「商品名」をVLOOKUP関数で出してみます。
20181011224418822.jpg
「検索値」…Sheet2の「商品コード」のセルC2
「範囲」…Sheet1の「商品データ」のD3~F12のセル
「列番号」…Sheet1の「商品データ」の「商品名」である2列目
「検索方法」…完全に一致するデータ「FALSE」

「関数の挿入」ボタンからVLOOKUP関数を入力してみます。
VLOOKUP関数を入力したいSheet2のセルD2をクリックします。
20181011224455667.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011224514135.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20181011224535794.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011224556557.jpg

VLOOKUP関数は「検索/行列」の中にあるので、「検索/行列」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20181011224614073.jpg

「関数の分類」を「検索/行列」に選択しました。
20181011224629079.jpg


VLOOKUP関数の入力方法~例~【2】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

VLOOKUP関数【3】


VLOOKUP関数【2】からの続きです。

「列番号」には、「範囲」で指定したデータの何列目のデータを持ってくるかを指定します。
「範囲」で指定したSheet1の「担当者データ」の中では、「担当者コード」が1列目、「担当者名」は2列目になります。
「担当者名」を持ってきたいので「列番号」の欄には「2」を入力します。
20181011224030049.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「列番号」の欄に「2」と入力されました。

「検索方法」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181011224052887.jpg

「検索方法」には、完全に一致するデータを検索するのか、近似値を含めてデータを検索するのかを指定します。
完全に一致するデータを検索する場合は「FALSE」、近似値を含めてデータを検索する場合は「TRUE」を指定します。
今回は完全に一致するデータを検索します。
完全に一致するデータを検索する場合は「FALSE」か「0」を入力します。
20181011224122462.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索方法」の欄に「0」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011224144293.jpg

「担当者コード」を基準にして、Sheet1の「担当者データ」から、Sheet2のセルB2の「担当者名」がVLOOKUP関数で出されました。
20181011224205610.jpg
Sheet2のセルB2に入力されている内容は数式バーの「=VLOOKUP(A2,Sheet1!$A$3:$B$7,2,0)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=VLOOKUP(A2,Sheet1!$A$3:$B$7,2,0)」と入力します。

Sheet2のセルB2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のB3~B11のセルに貼り付けします。
20181011224230663.jpg
Sheet2の「担当者名」の欄がVLOOKUP関数で出されました。


VLOOKUP関数
=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

VLOOKUP関数【2】


VLOOKUP関数【1】からの続きです。

「関数名」の中から「VLOOKUP」を選択します。
20181011223529843.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011223558454.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20181011223622407.jpg

「検索値」には、検索の基準にしたいデータを指定します。
検索の基準にするのは「担当者コード」です。
Sheet2のセルB2にVLOOKUP関数で出す「担当者名」の検索の基準になるのはSheet2の「担当者コード」のセルA2になります。
(VLOOKUP関数を入力しているのはSheet2のセルB2で、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートはSheet2です。)
このまま「検索値」の欄に「A2」を入力します。
20181011223653766.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「検索値」の欄に「A2」と入力されました。

「範囲」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181011223713652.jpg

「範囲」には、検索先を指定します。
「範囲」に指定した検索先のデータの1列目のデータの中で「検索値」に指定したデータと同じデータを検索して、検索されたデータの2列目以降の指定した列のデータを持ってきてくれます。
検索の基準になる列が1列目になるようにします。
1列目が昇順に並ぶように並べ替えをしておきます。

検索先はSheet1の「担当者データ」のA3~B7のセルになります。
(Sheet1のA3~B7のセルを範囲指定すれば検索の基準にする「担当者コード」が範囲指定した中で1列目になります。Sheet1の「担当者データ」は1列目の「担当者コード」を基準に昇順になっています。)
「範囲」の欄にSheet1の「担当者データ」であるA3~B7のセルを入力します。
VLOOKUP関数を入力しているのはSheet2のセルB2で、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートはSheet2です。
「担当者データ」はSheet1にあるので、Sheet1の「担当者データ」であるA3~B7のセルを範囲指定できる状態にします。
「範囲」の欄にカーソルがある状態でSheet1のシート見出しをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011223809523.jpg

関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートがSheet2からSheet1になって、関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に「Sheet1!」と入力されました。
20181011223836053.jpg
Sheet1の「担当者データ」であるA3~B7のセルを範囲指定できる状態になりました。

「範囲」の欄の「Sheet1!」の後ろにカーソルがある状態でA3~B7のセルを範囲指定します。
20181011223853930.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に「Sheet1!A3:B7」と入力されました。

後からSheet2のセルB2に入力されたVLOOKUP関数をコピーしてSheet2のB3~B11のセルに貼り付けします。
「範囲」の欄で参照先に範囲指定したSheet1のA3~B7のセルが、参照先から変わらないように絶対参照にします。
「範囲」の欄に「Sheet1!A3:B7」を入力してすぐの状態で「F4」キーを押します。
20181011223924109.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「範囲」の欄に入力されていた「Sheet1!A3:B7」が「Sheet1!$A$3:$B$7」になって絶対参照になりました。
これで参照先であるSheet1のA3~B7のセルが固定されました。

「列番号」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20181011223947856.jpg
カーソルが「列番号」の欄に移動され、関数の引数ダイアログボックスの後ろにあるシートがSheet1からSheet2に戻りました。


VLOOKUP関数【3】に続きます。



応援クリックお願いします♪

 
posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする