2018年10月01日

SMALL関数【4】


SMALL関数【3】からの続きです。

セルF3に、表の「数値」であるA2~A8のそれぞれのセルの数値の中で、「小さい順での順位」に入力されているセルE3の順位(小さい順での順位2位)である数値をSMALL関数で出したいので、「配列」の欄にはA2~A8のセルを範囲指定します。
20180921172523136.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「配列」の欄に「A2:A8」と入力されました。

後からセルF3に入力されたSMALL関数をコピーしてF4~F5のセルに貼り付けします。
参照先に範囲指定したA2~A8のセルが、参照先から変わらないように絶対参照にします。
「配列」の欄に「A2:A8」を入力してすぐの状態で「F4」キーを押します。
20180921172547997.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「配列」の欄に入力されていた「A2:A8」が「$A$2:$A$8」になって絶対参照になりました。
これで参照先のA2~A8のセルが固定されました。

「順位」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20180921172608208.jpg

セルF3に、表の「数値」であるA2~A8のそれぞれのセルの数値の中で、「小さい順での順位」に入力されているセルE3の順位(小さい順での順位2位)である数値をSMALL関数で出したいので、「順位」の欄に「E3」を入力します。
20180921172628244.jpg
関数の引数ダイアログボックスの「順位」の欄に「E3」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20180921172642259.jpg

セルF3に、表の「数値」であるA2~A8のそれぞれのセルの数値の中で、「小さい順での順位」に入力されているセルE3の順位(小さい順での順位2位)である数値がSMALL関数で出されました。
20180921172713360.jpg
セルF3に入力されている内容は数式バーの「=SMALL($A$2:$A$8,E3)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=SMALL($A$2:$A$8,E3)」と入力します。

F4~F5のセルにも、表の「数値」であるA2~A8のそれぞれのセルの数値の中で、「小さい順での順位」に入力されているE4~E5のそれぞれのセルの順位である数値をSMALL関数で出します。
セルF3に入力されたSMALL関数をコピーしてF4~F5のセルに貼り付けします。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
20180921172741278.jpg
F3~F5のセルに、表の「数値」であるA2~A8のそれぞれのセルの数値の中で、「小さい順での順位」に入力されているE3~E5のそれぞれのセルの順位である数値がSMALL関数で出されました。


SMALL関数
=SMALL(配列,順位)



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posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする