2018年10月17日

VLOOKUP関数【1】


VLOOKUP関数は、別の場所にあるデータを探してきてくれる関数です。
検索するデータと検索先のデータの一列目のデータを基準にしてデータを探してくれます。
検索先の何列目のデータを持ってくるかを指定します。

VLOOKUP関数
=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)

関数名
「VLOOKUP」です。

「検索値」
検索の基準にしたいデータを指定します。

「範囲」
検索先を指定します。「範囲」に指定した検索先のデータの1列目のデータの中で「検索値」に指定したデータと同じデータを検索して、検索されたデータの2列目以降の指定した列のデータを持ってきてくれます。
検索の基準になる列が1列目になるようにします。
1列目が昇順に並ぶように並べ替えをしておきます。

「列番号」
「範囲」で指定したデータの何列目のデータを持ってくるかを指定します。

「検索方法」
完全に一致するデータを検索するのか、近似値を含めてデータを検索するのかを指定します。完全に一致するデータを検索する場合は「FALSE」、近似値を含めてデータを検索する場合は「TRUE」を指定します。

《VLOOKUP関数》
=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)

●Sheet1
20181011223036861.jpg
Sheet1に「担当者データ」、「商品データ」を入力しています。
「担当者データ」には「担当者コード」と「担当者名」を入力しています。
「商品データ」には「商品コード」と「商品名」と「単価」を入力しています。

●Sheet2
20181011223101912.jpg
Sheet2に「担当者コード」、「担当者名」、「商品コード」、「商品名」、「単価」、「個数」の表があります。
「担当者コード」、「商品コード」、「個数」はデータを入力してありますが、「担当者名」、「商品名」、「単価」のデータは入力されていません。

Sheet2の「担当者名」の欄をVLOOKUP関数で出してみます。
「担当者コード」を基準にして、Sheet1の「担当者データ」から、Sheet2のセルB2の「担当者名」をVLOOKUP関数で出してみます。
20181011223207335.jpg
「検索値」…Sheet2の「担当者コード」のセルA2
「範囲」…Sheet1の「担当者データ」のA3~B7のセル
「列番号」…Sheet1の「担当者データ」の「担当者名」である2列目
「検索方法」…完全に一致するデータ「FALSE」

「関数の挿入」ボタンからVLOOKUP関数を入力してみます。
VLOOKUP関数を入力したいSheet2のセルB2をクリックします。
20181011223308842.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011223321947.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20181011223346241.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181011223418435.jpg

VLOOKUP関数は「検索/行列」の中にあるので、「検索/行列」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20181011223432712.jpg

「関数の分類」を「検索/行列」に選択しました。
20181011223448257.jpg


VLOOKUP関数【2】に続きます。



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posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする