2019年01月23日

IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【1】


IF関数は、「論理式」で条件を指定して、指定した条件に合った場合は「真の場合」で指定したデータを、指定した条件に合わなかった場合は「偽の場合」で指定したデータを出してくれる関数です。
IF関数
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)
関数名が「IF」です。
「論理式」に条件になる式を指定します。
「真の場合」に条件に合った場合に出すデータを指定します。
「偽の場合」に条件に合わなかった場合に出すデータを指定します。

OR関数は、指定した「論理式」の一つでも満たす場合に「TRUE」、指定した「論理式」を全て満たしていない場合に「FALSE」と表示します。
OR関数
=OR(論理式1,論理式2,・・・)
関数名が「OR」です。
「論理式」に条件になる式を指定します。


IF関数の「論理式」の中にOR関数を使うと、複数の「論理式」を指定することができます。
OR関数で指定した「論理式」の一つでも満たす場合に「真の場合」で指定したデータを、OR関数で指定した「論理式」を全て満たしていない場合に「偽の場合」で指定したデータを表示します。

=IF(OR(論理式1,論理式2,・・・),真の場合,偽の場合)

OR関数で指定した「論理式」の一つでも満たす場合→「真の場合」
OR関数で指定した「論理式」を全て満たしていない場合→「偽の場合」


《IF関数の中にOR関数》
=IF(OR(論理式1,論理式2),真の場合,偽の場合)

表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と、セルE3に出してみます。
20190106032957564.jpg

「関数の挿入」ボタンからIF関数を入力してみます。
IF関数を入力したいセルE3をクリックします。
20190106033012312.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106033054359.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20190106033104572.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106033122670.jpg

IF関数は「論理」の中にあるので、「論理」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20190106033429771.jpg

「関数の分類」を「論理」に選択しました。
20190106033453227.jpg

「関数名」の中から「IF」を選択します。
20190106033509359.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106033525032.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20190106033543537.jpg


IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【2】に続きます。



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posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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