2019年03月11日

IF関数とISERROR関数【3】


IF関数とISERROR関数【2】からの続きです。

セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出したいので、ISERROR関数の「テストの対象」の欄には「A2/B2」を入力します。
20190205171820352.jpg
ISERROR関数の「テストの対象」の欄に「A2/B2」と入力されました。

ISERROR関数の入力ができたので、IF関数に戻ります。
数式バーのIF関数「IF」のどこかをクリックします。
今回は数式バーのIF関数「IF」の「F」の後ろをクリックしました。
(ここでOKボタンをクリックすると、先に入力しているIF関数までOKされてしまいます。IF関数の「論理式」以外の欄への入力がまだできていないのでここではOKボタンをクリックしません。)
20190205171844771.jpg
IF関数に戻りました。
IF関数の「論理式」の欄に「ISERROR(A2/B2)」とISERROR関数が入力されました。

「真の場合」をクリックします。
20190205171903218.jpg

セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出したいので、「真の場合」の欄には「"エラー"」と入力します。
(文字列などを入力する場合には「"」で囲んで入力します。「エラー」と入力してから「Tab」キーを押して「偽の場合」の欄に移動すると、自動で「エラー」を「"エラー"」にしてくれますが、ここでは「"エラー"」と入力しています。)
20190205171918152.jpg
IF関数の「真の場合」の欄に「"エラー"」と入力されました。

「偽の場合」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
20190206144559018.jpg

セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出したいので、「偽の場合」の欄には「A2/B2」と入力します。
20190206144614913.jpg
IF関数の「偽の場合」の欄に「A2/B2」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190206144623588.jpg

セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出されました。
20190206144638203.jpg
セルC2に入力されている内容は数式バーの「=IF(ISERROR(A2/B2),"エラー",A2/B2)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=IF(ISERROR(A2/B2),"エラー",A2/B2)」と入力します。

C3~C6のセルにも、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出してみます。
セルC2に入力されたIF関数とISERROR関数をコピーしてC3~C6のセルに貼り付けします。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
20190206144733902.jpg
C3~C6のセルにも、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出されました。


応援クリックお願いします♪

posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください