2019年04月04日

セルの書式設定の表示形式~会計~【2】


セルの書式設定の表示形式~会計~【1】からの続きです。

●小数点以下の桁数
小数点以下の桁数の設定は、「小数点以下の桁数」の右横に「0」と表示されている所で設定します。
「0」と表示されている所に小数点以下の桁数を直接入力するか、右横の▲や▼を使って小数点以下の桁数を指定します。
赤い丸で囲んだ所です。
20190306203511823.jpg

ここでは、右横の▲や▼を使って小数点以下の桁数を指定します。
今回は、小数点以下の桁数を2桁にして表示させたいので、右横の▲を2回クリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190306203521087.jpg

「小数点以下の桁数」の右横の数値が「2」になりました。
20190306203534993.jpg
小数点以下の桁数を2桁にする設定ができました。

全ての設定ができたのでOKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190306203548988.jpg

A2~A11のセルの数値が、セルの書式設定ダイアログボックスの表示形式の「会計」から、「¥」の通貨記号を付けて、桁区切りにして、小数点以下の桁数を2桁にして表示されました。
(A2~A11のセルがみやすいようにセルA1をアクティブセルにしています。)
20190306203601107.jpg


※セルの表示形式を「標準」に戻したい場合は、【セルの表示形式】のそれぞれの記事の中の《表示形式を「標準」に戻す》や、【セルの書式設定ダイアログボックスの表示形式から表示形式を「標準」に戻す】の記事を参考にしてください。


セルの書式設定ダイアログボックスの表示形式の「会計」を設定する時に注意したいことが、「小数点以下の桁数」です。
実際に入力されている内容と、表示されている内容とが違って見える場合があります。
先ほどは「小数点以下の桁数」を2桁に変更して設定しました。
「小数点以下の桁数」は変更しなければ0桁になっています。
「小数点以下の桁数」は変更せずに0桁のままで設定してみます。
「小数点以下の桁数」以外は先ほどと同様の設定です。
20190306203615502.jpg

「小数点以下の桁数」を0桁に設定しているため、小数点以下の数値が切り上げられたり切り捨てられたりしたように表示されています。
(A2~A11のセルがみやすいようにセルA1をアクティブセルにしています。)
20190306203731411.jpg

セルA5をアクティブセルにして入力されている内容を確認してみます。
20190306205306220.jpg
セルA5には「¥1,001」と表示されています。
ですが、セルA5に実際に入力されている内容は数式バーの「1000.5」であることがわかります。
実際に入力されているデータと、表示されているデータは違っています。
セルの書式設定ダイアログボックスの表示形式の「会計」を設定する時は、「小数点以下の桁数」に注意してください。



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posted by めがねジャージ at 19:00| Comment(0) | 書式設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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