2019年03月11日

IF関数とISERROR関数【3】


IF関数とISERROR関数【2】からの続きです。

セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出したいので、ISERROR関数の「テストの対象」の欄には「A2/B2」を入力します。
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ISERROR関数の「テストの対象」の欄に「A2/B2」と入力されました。

ISERROR関数の入力ができたので、IF関数に戻ります。
数式バーのIF関数「IF」のどこかをクリックします。
今回は数式バーのIF関数「IF」の「F」の後ろをクリックしました。
(ここでOKボタンをクリックすると、先に入力しているIF関数までOKされてしまいます。IF関数の「論理式」以外の欄への入力がまだできていないのでここではOKボタンをクリックしません。)
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IF関数に戻りました。
IF関数の「論理式」の欄に「ISERROR(A2/B2)」とISERROR関数が入力されました。

「真の場合」をクリックします。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出したいので、「真の場合」の欄には「"エラー"」と入力します。
(文字列などを入力する場合には「"」で囲んで入力します。「エラー」と入力してから「Tab」キーを押して「偽の場合」の欄に移動すると、自動で「エラー」を「"エラー"」にしてくれますが、ここでは「"エラー"」と入力しています。)
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IF関数の「真の場合」の欄に「"エラー"」と入力されました。

「偽の場合」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出したいので、「偽の場合」の欄には「A2/B2」と入力します。
20190206144614913.jpg
IF関数の「偽の場合」の欄に「A2/B2」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出されました。
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セルC2に入力されている内容は数式バーの「=IF(ISERROR(A2/B2),"エラー",A2/B2)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=IF(ISERROR(A2/B2),"エラー",A2/B2)」と入力します。

C3~C6のセルにも、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出してみます。
セルC2に入力されたIF関数とISERROR関数をコピーしてC3~C6のセルに貼り付けします。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
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C3~C6のセルにも、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出されました。


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2019年03月08日

IF関数とISERROR関数【2】


IF関数とISERROR関数【1】からの続きです。

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出したいので、「論理式」の欄にはISERROR関数を入力します。
「論理式」の欄にカーソルがある状態で、「IF」と関数名が表示されている右横の▼をクリックしてください。
赤い丸で囲んだ所です。
20190205171150973.jpg

いろいろな関数名が表示されました。
ここで入力したい関数はISERROR関数です。
ISERROR関数は表示されていないので、「その他の関数...」を選択してください。
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新たに、関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
(先に入力しているIF関数の中にISERROR関数を入力するための関数の挿入ダイアログボックスです。数式バーを確認すると、先に入力しているIF関数が確認できます。)
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「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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ISERROR関数は「情報」の中にあるので、「情報」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
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「関数の分類」を「情報」に選択しました。
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「関数名」の中から「ISERROR」を選択します。
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OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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新たに、関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
(先に入力しているIF関数の中にISERROR関数を入力するための関数の引数ダイアログボックスです。数式バーを確認すると、先に入力しているIF関数が確認できます。)
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IF関数とISERROR関数【3】に続きます。



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2019年03月07日

IF関数とISERROR関数【1】


EXCELが以前のバージョンのものでIFERROR関数が使えない場合は、IF関数とISERROR関数を組み合わせて使うとIFERROR関数と同じように数式や関数がエラーの場合は指定した値を表示し、数式や関数がエラーではない場合は数式や関数の結果をそのまま表示することができます。
EXCELが以前のバージョンのものでIFERROR関数が使えない方は参考にしてください。


IF関数の「論理式」の中にISERROR関数を入力します。
ISERROR関数は、「テストの対象」がエラーかどうか調べてくれる関数です。
ですから、IF関数の中にISERROR関数を使うときは、ISERROR関数の「テストの対象」で指定した数式や関数がエラーの場合が、IF関数の「真の場合」になります。
IF関数の「真の場合」では、「エラーの場合の値」を指定します。
ISERROR関数の「テストの対象」で指定した数式や関数がエラーではない場合が「偽の場合」になります。
IF関数の「偽の場合」では、数式や関数の結果をそのまま表示したいので、ISERROR関数の「テストの対象」で指定した数式や関数をもう一度指定します。

IF関数の中に、このように入力します。
「論理式」⇒ISERROR(テストの対象)
「真の場合」→ISERROR関数で指定した「テストの対象」の数式や関数がエラーの場合⇒「エラーの場合の値」
「偽の場合」→ISERROR関数で指定した「テストの対象」の数式や関数がエラーではない場合⇒「テストの対象」で指定した数式や関数をもう一度指定

=IF(ISERROR(テストの対象),エラーの場合の値,テストの対象)



IFERROR関数
=IFERROR(値,エラーの場合の値)

IF関数
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)

ISERROR関数
=ISERROR(テストの対象)


《IF関数とISERROR関数》

A2~A6のセルに数値1を、B2~B6のセルに数値2を、C2~C6のセルに「数値1/数値2」の式を入力しています。
(入力されている内容が分かるようにセルC2をアクティブセルにしています。)
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C2~C6のセルに入力された「数値1/数値2」の式のうち、セルC5に「#VALUE!」、セルC6に「#DIV/0!」とエラーが表示されています。

C2~C6のセルに、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で入力をやり直してみます。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIF関数とISERROR関数で出してみます。
「関数の挿入」ボタンからIF関数とISERROR関数を入力してみます。
IF関数とISERROR関数を入力したいセルC2をクリックします。
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数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
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「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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IF関数は「論理」の中にあるので、「論理」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
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「関数の分類」を「論理」に選択しました。
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「関数名」の中から「IF」を選択します。
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OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190206144034466.jpg


IF関数とISERROR関数【2】に続きます。



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2019年03月06日

IFERROR関数【2】


IFERROR関数【1】からの続きです。

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIFERROR関数で出したいので、「値」の欄には「数値1/数値2」の式の「A2/B2」を入力します。
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関数の引数ダイアログボックスの「値」の欄に「A2/B2」と入力されました。

「エラーの場合の値」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIFERROR関数で出したいので、「エラーの場合の値」の欄には「"エラー"」と入力します。
(文字列などを入力する場合には「"」で囲んで入力します。「エラー」と入力してからOKボタンをクリックすると、セルC2に入力されたIFERROR関数では自動で「エラー」を「"エラー"」にしてくれますが、ここでは「"エラー"」と入力しています。)
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関数の引数ダイアログボックスの「エラーの場合の値」の欄に「"エラー"」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190205170613335.jpg

セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIFERROR関数で出されました。
20190205170634684.jpg
セルC2に入力されている内容は数式バーの「=IFERROR(A2/B2,"エラー")」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=IFERROR(A2/B2,"エラー")」と入力します。

C3~C6のセルにも、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIFERROR関数で出してみます。
セルC2に入力されたIFERROR関数をコピーしてC3~C6のセルに貼り付けします。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
20190205170658953.jpg
C3~C6のセルにも、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIFERROR関数で出されました。


IFERROR関数
=IFERROR(値,エラーの場合の値)



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2019年03月05日

IFERROR関数【1】


IFERROR関数は、数式や関数がエラーの場合は指定した値を表示します。数式や関数がエラーではない場合は数式や関数の結果をそのまま表示します。
指定した値を表示してくれるエラーは、「#N/A」、「#VALUE!」、「#REF!」、「#DIV/0!」、「#NUM!」、「#NAME?」、「#NULL!」です。

IFERROR関数
=IFERROR(値,エラーの場合の値)

関数名が「IFERROR」です。
「値」にエラーを確認する対象を指定します。
「エラーの場合の値」に「値」で指定した対象がエラーの場合に表示させるものを指定します。


《IFERROR関数》

A2~A6のセルに数値1を、B2~B6のセルに数値2を、C2~C6のセルに「数値1/数値2」の式を入力しています。
(入力されている内容が分かるようにセルC2をアクティブセルにしています。)
20190205170022776.jpg
C2~C6のセルに入力された「数値1/数値2」の式のうち、セルC5に「#VALUE!」、セルC6に「#DIV/0!」とエラーが表示されています。

C2~C6のセルに、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIFERROR関数で入力をやり直してみます。
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セルC2に、「数値1/数値2」の式がエラーの場合は「エラー」、「数値1/数値2」の式がエラーではない場合は「数値1/数値2」の結果をそのまま表示するようにIFERROR関数で出してみます。
「関数の挿入」ボタンからIFERROR関数を入力してみます。
IFERROR関数を入力したいセルC2をクリックします。
20190205170124663.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20190206143153124.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190206143206880.jpg

IFERROR関数は「論理」の中にあるので、「論理」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20190206143222996.jpg

「関数の分類」を「論理」に選択しました。
20190206143358978.jpg

「関数名」の中から「IFERROR」を選択します。
20190206143411916.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190206143428997.jpg


IFERROR関数【2】に続きます。



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