2019年03月04日

ISERROR関数【2】


ISERROR関数【1】からの続きです。

セルC2に入力された「数値1/数値2」の式がエラーかどうか、セルE2にISERROR関数で出したいので、「テストの対象」の欄には「C2」を入力します。
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関数の引数ダイアログボックスの「テストの対象」の欄に「C2」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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セルC2に入力された「数値1/数値2」の式がエラーかどうか、セルE2にISERROR関数で出されました。
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セルE2に入力されている内容は数式バーの「=ISERROR(C2)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=ISERROR(C2)」と入力します。

C3~C6のセルに入力された「数値1/数値2」の式がエラーかどうか、E3~E6のセルにもISERROR関数で出してみます。
セルE2に入力されたISERROR関数をコピーしてE3~E6のセルに貼り付けします。
(今回のようにセルに罫線など書式設定がされている場合は、右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選択して「数式」を貼り付けてください。)
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C3~C6のセルに入力された「数値1/数値2」の式がエラーかどうか、E3~E6のセルにもISERROR関数で出されました。


ISERROR関数
=ISERROR(テストの対象)



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2019年03月01日

ISERROR関数【1】


ISERROR関数は、「テストの対象」がエラーの場合は「TRUE」、「テストの対象」がエラーではない場合は「FALSE」と表示します。
「TRUE」と表示してくれるエラーは、「#N/A」、「#VALUE!」、「#REF!」、「#DIV/0!」、「#NUM!」、「#NAME?」、「#NULL!」です。

ISERROR関数
=ISERROR(テストの対象)

関数名が「ISERROR」です。
「テストの対象」にテストの対象を指定します。


《ISERROR関数》

A2~A6のセルに数値1を、B2~B6のセルに数値2を、C2~C6のセルに「数値1/数値2」の式を入力しています。
(入力されている内容が分かるようにセルC2をアクティブセルにしています。)
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C2~C6のセルに入力された「数値1/数値2」の式のうち、セルC5に「#VALUE!」、セルC6に「#DIV/0!」とエラーが表示されています。
C2~C6のセルに入力された「数値1/数値2」の式がエラーかどうか、E2~E6のセルにISERROR関数で出してみます。

セルC2に入力された「数値1/数値2」の式がエラーかどうか、セルE2にISERROR関数で出してみます。
「関数の挿入」ボタンからISERROR関数を入力してみます。
ISERROR関数を入力したいセルE2をクリックします。
20190206154429638.jpg

数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190206154442721.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20190206154454827.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190206154509975.jpg

ISERROR関数は「情報」の中にあるので、「情報」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
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「関数の分類」を「情報」に選択しました。
20190206154612146.jpg

「関数名」の中から「ISERROR」を選択します。
20190206154623547.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190206154636673.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20190206154658234.jpg


ISERROR関数【2】に続きます。



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2019年01月25日

IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【3】


IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【2】からの続きです。

「真の場合」をクリックします。
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と出したいので、「真の場合」の欄には「"○"」と入力します。
(文字列などを入力する場合には「"」で囲んで入力します。「○」と入力してから「Tab」キーを押して「偽の場合」の欄に移動すると、自動で「○」を「"○"」にしてくれますが、ここでは「"○"」と入力しています。)
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IF関数の「真の場合」の欄に「"○"」と入力されました。

「偽の場合」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と出したいので、「偽の場合」の欄には「"△"」と入力します。
(文字列などを入力する場合には「"」で囲んで入力します。「△」と入力してから「OKボタンをクリックすると、セルE3に入力されたIF関数では自動で「△」を「"△"」にしてくれますが、ここでは「"△"」と入力しています。)
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IF関数の「偽の場合」の欄に「"△"」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106034647749.jpg

表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と、セルE3に出されました。
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セルE3に入力されている内容は数式バーの「=IF(OR(A3>=70,B3>=70),"○","△")」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=IF(OR(A3>=70,B3>=70),"○","△")」と入力します。

表の「数値1」の数値が70以上、表の「数値2」の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と、セルE4~E5のセルにも出してみます。
セルE3に入力された関数をコピーしてE4~E5のセルに貼り付けします。
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表の「数値1」の数値が70以上、表の「数値2」の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と、セルE4~E5のセルにも出されました。


=IF(OR(論理式1,論理式2,・・・),真の場合,偽の場合)



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2019年01月24日

IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【2】


IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【1】からの続きです。

表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と出したいので、IF関数の「論理式」の欄には表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上と二つ条件のOR関数を入力します。
「論理式」の欄にカーソルがある状態で、「IF」と関数名が表示されている右横の▼をクリックしてください。
赤い丸で囲んだ所です。
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いろいろな関数名が表示されました。
ここで入力したい関数はOR関数です。
OR関数は表示されていないので、「その他の関数...」を選択してください。
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新たに、関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
(先に入力しているIF関数の中にOR関数を入力するための関数の挿入ダイアログボックスです。数式バーを確認すると、先に入力しているIF関数が確認できます。)
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OR関数の「関数の分類」は「論理」です。
「関数の分類」は先に入力しているIF関数と同じなので、「関数名」の中にOR関数が表示されています。
「関数名」の中から「OR」を選択します。
20190106033738931.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106034040724.jpg

新たに、関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
(先に入力しているIF関数の中にOR関数を入力するための関数の引数ダイアログボックスです。数式バーを確認すると、先に入力しているIF関数が確認できます。)
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と出したいので、OR関数の「論理式1」の欄には表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上の式を入力します。
セルA3の数値が70以上という条件の式は「A3>=70」となります。
OR関数の「論理式1」の欄に「A3>=70」と入力します。
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OR関数の「論理式1」の欄に「A3>=70」と入力されました。

「論理式2」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と出したいので、OR関数の「論理式2」の欄には表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上の式を入力します。
セルB3の数値が70以上という条件の式は「B3>=70」となります。
OR関数の「論理式2」の欄に「B3>=70」と入力します。
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OR関数の「論理式2」の欄に「B3>=70」と入力されました。

OR関数の入力ができたので、IF関数に戻ります。
数式バーのIF関数「IF」のどこかをクリックします。
今回は数式バーのIF関数「IF」の「F」の後ろをクリックしました。
(ここでOKボタンをクリックすると、先に入力しているIF関数までOKされてしまいます。IF関数の「論理式」以外の欄への入力がまだできていないのでここではOKボタンをクリックしません。)
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IF関数に戻りました。
IF関数の「論理式」の欄に「OR(A3>=70,B3>=70)」とOR関数が入力されました。


IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【3】に続きます。



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2019年01月23日

IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【1】


IF関数は、「論理式」で条件を指定して、指定した条件に合った場合は「真の場合」で指定したデータを、指定した条件に合わなかった場合は「偽の場合」で指定したデータを出してくれる関数です。
IF関数
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)
関数名が「IF」です。
「論理式」に条件になる式を指定します。
「真の場合」に条件に合った場合に出すデータを指定します。
「偽の場合」に条件に合わなかった場合に出すデータを指定します。

OR関数は、指定した「論理式」の一つでも満たす場合に「TRUE」、指定した「論理式」を全て満たしていない場合に「FALSE」と表示します。
OR関数
=OR(論理式1,論理式2,・・・)
関数名が「OR」です。
「論理式」に条件になる式を指定します。


IF関数の「論理式」の中にOR関数を使うと、複数の「論理式」を指定することができます。
OR関数で指定した「論理式」の一つでも満たす場合に「真の場合」で指定したデータを、OR関数で指定した「論理式」を全て満たしていない場合に「偽の場合」で指定したデータを表示します。

=IF(OR(論理式1,論理式2,・・・),真の場合,偽の場合)

OR関数で指定した「論理式」の一つでも満たす場合→「真の場合」
OR関数で指定した「論理式」を全て満たしていない場合→「偽の場合」


《IF関数の中にOR関数》
=IF(OR(論理式1,論理式2),真の場合,偽の場合)

表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「○」、この二つの条件を全て満たしていなければ「△」と、セルE3に出してみます。
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「関数の挿入」ボタンからIF関数を入力してみます。
IF関数を入力したいセルE3をクリックします。
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数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106033054359.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20190106033104572.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106033122670.jpg

IF関数は「論理」の中にあるので、「論理」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
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「関数の分類」を「論理」に選択しました。
20190106033453227.jpg

「関数名」の中から「IF」を選択します。
20190106033509359.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20190106033525032.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20190106033543537.jpg


IF関数の中にOR関数~関数の中に関数~【2】に続きます。



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