2019年01月22日

IF関数の中にAND関数~関数の中に関数~【3】


IF関数の中にAND関数~関数の中に関数~【2】からの続きです。

表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と出したいので、「真の場合」の欄には「"○"」と入力します。
(文字列などを入力する場合には「"」で囲んで入力します。「○」と入力してから「Tab」キーを押して「偽の場合」の欄に移動すると、自動で「○」を「"○"」にしてくれますが、ここでは「"○"」と入力しています。)
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IF関数の「真の場合」の欄に「"○"」と入力されました。

「偽の場合」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と出したいので、「偽の場合」の欄には「"△"」と入力します。
(文字列などを入力する場合には「"」で囲んで入力します。「△」と入力してから「OKボタンをクリックすると、セルD3に入力されたIF関数では自動で「△」を「"△"」にしてくれますが、ここでは「"△"」と入力しています。)
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IF関数の「偽の場合」の欄に「"△"」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と、セルD3に出されました。
20190106032745142.jpg
セルD3に入力されている内容は数式バーの「=IF(AND(A3>=70,B3>=70),"○","△")」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=IF(AND(A3>=70,B3>=70),"○","△")」と入力します。

表の「数値1」の数値が70以上、表の「数値2」の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と、セルD4~D5のセルにも出してみます。
セルD3に入力された関数をコピーしてD4~D5のセルに貼り付けします。
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表の「数値1」の数値が70以上、表の「数値2」の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と、セルD4~D5のセルにも出されました。


=IF(AND(論理式1,論理式2,・・・),真の場合,偽の場合)



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2019年01月21日

IF関数の中にAND関数~関数の中に関数~【2】


IF関数の中にAND関数~関数の中に関数~【1】からの続きです。

表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と出したいので、IF関数の「論理式」の欄には表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上と二つ条件のAND関数を入力します。
「論理式」の欄にカーソルがある状態で、「IF」と関数名が表示されている右横の▼をクリックしてください。
赤い丸で囲んだ所です。
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いろいろな関数名が表示されました。
ここで入力したい関数はAND関数です。
AND関数は表示されていないので、「その他の関数...」を選択してください。
20181231195229436.jpg

新たに、関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
(先に入力しているIF関数の中にAND関数を入力するための関数の挿入ダイアログボックスです。数式バーを確認すると、先に入力しているIF関数が確認できます。)
20181231195304902.jpg

AND関数の「関数の分類」は「論理」です。
「関数の分類」は先に入力しているIF関数と同じなので、「関数名」の中にAND関数が表示されています。
「関数名」の中で一番上にあるAND関数が選択されているので、OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181231195350522.jpg

新たに、関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
(先に入力しているIF関数の中にAND関数を入力するための関数の引数ダイアログボックスです。数式バーを確認すると、先に入力しているIF関数が確認できます。)
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と出したいので、AND関数の「論理式1」の欄には表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上の式を入力します。
セルA3の数値が70以上という条件の式は「A3>=70」となります。
AND関数の「論理式1」の欄に「A3>=70」と入力します。
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AND関数の「論理式1」の欄に「A3>=70」と入力されました。

「論理式2」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
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表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と出したいので、AND関数の「論理式2」の欄には表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上の式を入力します。
セルB3の数値が70以上という条件の式は「B3>=70」となります。
AND関数の「論理式2」の欄に「B3>=70」と入力します。
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AND関数の「論理式2」の欄に「B3>=70」と入力されました。

AND関数の入力ができたので、IF関数に戻ります。
数式バーのIF関数「IF」のどこかをクリックします。
今回は数式バーのIF関数「IF」の「F」の後ろをクリックしました。
(ここでOKボタンをクリックすると、先に入力しているIF関数までOKされてしまいます。IF関数の「論理式」以外の欄への入力がまだできていないのでここではOKボタンをクリックしません。)
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IF関数に戻りました。
IF関数の「論理式」の欄に「AND(A3>=70,B3>=70)」とAND関数が入力されました。

「真の場合」をクリックします。
20190106032449572.jpg


IF関数の中にAND関数~関数の中に関数~【3】に続きます。



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2019年01月18日

IF関数の中にAND関数~関数の中に関数~【1】


IF関数は、「論理式」で条件を指定して、指定した条件に合った場合は「真の場合」で指定したデータを、指定した条件に合わなかった場合は「偽の場合」で指定したデータを出してくれる関数です。
IF関数
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)
関数名が「IF」です。
「論理式」に条件になる式を指定します。
「真の場合」に条件に合った場合に出すデータを指定します。
「偽の場合」に条件に合わなかった場合に出すデータを指定します。

AND関数は、指定した「論理式」を全て満たす場合に「TRUE」、指定した「論理式」の一つでも満たしていない場合に「FALSE」と表示します。
AND関数
=AND(論理式1,論理式2,・・・)
関数名が「AND」です。
「論理式」に条件になる式を指定します。


IF関数の「論理式」の中にAND関数を使うと、複数の「論理式」を指定することができます。
AND関数で指定した「論理式」を全て満たす場合に「真の場合」で指定したデータを、AND関数で指定した「論理式」の一つでも満たしていない場合に「偽の場合」で指定したデータを表示します。

=IF(AND(論理式1,論理式2,・・・),真の場合,偽の場合)

AND関数で指定した「論理式」を全て満たす場合→「真の場合」
AND関数で指定した「論理式」の一つでも満たしていない場合→「偽の場合」


《IF関数の中にAND関数》
=IF(AND(論理式1,論理式2),真の場合,偽の場合)

表の「数値1」であるセルA3の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB3の数値が70以上、この二つの条件を全て満たしていれば「○」、この二つの条件の一つでも満たしていなければ「△」と、セルD3に出してみます。
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「関数の挿入」ボタンからIF関数を入力してみます。
IF関数を入力したいセルD3をクリックします。
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数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20181231194658014.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
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IF関数は「論理」の中にあるので、「論理」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
20181231194740115.jpg

「関数の分類」を「論理」に選択しました。
20181231194812631.jpg

「関数名」の中から「IF」を選択します。
20181231194853340.jpg

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181231194933820.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
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IF関数の中にAND関数~関数の中に関数~【2】に続きます。



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2019年01月17日

OR関数【2】


OR関数【1】からの続きです。

表の「数値1」であるセルA2の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB2の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「TRUE」、この二つの条件を全て満たしていなければ「FALSE」と、セルE2にOR関数で出したいので、「論理式1」の欄には表の「数値1」であるセルA2の数値が70以上の式を入力します。
セルA2の数値が70以上という条件の式は「A2>=70」となります。
「論理式1」の欄に「A2>=70」と入力します。
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関数の引数ダイアログボックスの「論理式1」の欄に「A2>=70」と入力されました。

「論理式2」の欄に移動します。
「Tab」キーを押します。
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表の「数値1」であるセルA2の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB2の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「TRUE」、この二つの条件を全て満たしていなければ「FALSE」と、セルE2にOR関数で出したいので、「論理式2」の欄には表の「数値2」であるセルB2の数値が70以上の式を入力します。
セルB2の数値が70以上という条件の式は「B2>=70」となります。
「論理式2」の欄に「B2>=70」と入力します。
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関数の引数ダイアログボックスの「論理式2」の欄に「B2>=70」と入力されました。

OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181231194135962.jpg

表の「数値1」であるセルA2の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB2の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「TRUE」、この二つの条件を全て満たしていなければ「FALSE」と、セルE2にOR関数で出されました。
20181231194201540.jpg
セルE2に入力されている内容は数式バーの「=OR(A2>=70,B2>=70)」であることがわかります。
「関数の挿入」ボタンを使わず、関数をキーボードから直接入力する場合は「=OR(A2>=70,B2>=70)」と入力します。

表の「数値1」の数値が70以上、表の「数値2」の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「TRUE」、この二つの条件を全て満たしていなければ「FALSE」と、セルE3~E4のセルにもOR関数で出してみます。
セルE2に入力されたOR関数をコピーしてE3~E4のセルに貼り付けします。
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表の「数値1」の数値が70以上、表の「数値2」の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「TRUE」、この二つの条件を全て満たしていなければ「FALSE」と、セルE3~E4のセルにもOR関数で出されました。


OR関数
=OR(論理式1,論理式2,・・・)



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2019年01月16日

OR関数【1】


OR関数は、指定した「論理式」の一つでも満たす場合に「TRUE」、指定した「論理式」を全て満たしていない場合に「FALSE」と表示します。

指定した「論理式」の一つでも満たす場合→「TRUE」
指定した「論理式」を全て満たしていない場合→「FALSE」

OR関数
=OR(論理式1,論理式2,・・・)

関数名が「OR」です。
「論理式」に条件になる式を指定します。


《OR関数》

表の「数値1」であるセルA2の数値が70以上、表の「数値2」であるセルB2の数値が70以上、この二つの条件の一つでも満たしていれば「TRUE」、この二つの条件を全て満たしていなければ「FALSE」と、セルE2にOR関数で出してみます。
20181231193407542.jpg

「関数の挿入」ボタンからOR関数を入力してみます。
OR関数を入力したいセルE2をクリックします。
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数式バーの左横にある「関数の挿入」ボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181231193528766.jpg

関数の挿入ダイアログボックスが表示されました。
20181231193557849.jpg

「関数の分類」を変更します。
「関数の分類」の右横の▼をクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181231193626014.jpg

OR関数は「論理」の中にあるので、「論理」を選択します。
(「関数の分類」を選択する時、何かわからない場合は「すべて表示」を選択してください。)
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「関数の分類」を「論理」に選択しました。
20181231193719742.jpg

「関数名」の中から「OR」を選択します。
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OKボタンをクリックします。
赤い丸で囲んだ所です。
20181231193814024.jpg

関数の引数ダイアログボックスが表示されました。
20181231193839855.jpg


OR関数【2】に続きます。



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